中国のリーダー企業26社を始め一流大学18校、重要科学研究機関9カ所が北京釣魚台国賓館で10日、4大産業の技術開発に関する調印を行った。政府主導によるプロジェクトは、鉄鋼の循環システムや新世代石炭(エネルギー)化学工業、石炭の開発利用、農業装備産業の国家重点産業に関し、産学連携による国家革新システムを構築するのが目的。新しく設立される4大産業戦略連盟の特徴は以下の通り。
(1) 企業における発展ニーズを基盤とし、各方面が利益を共有しリスクを分担する。
(2) 技術戦略が国家重点産業のニーズとマッチしたもので、国家戦略利益を体現している。
(3) 法的効力を持つ契約の締結により、新技術開発の協力関係の安定と持続を保障する。(日中経済通信)